ミリョクルは一律の料金表を設けていません。会社ごとに採用の状況・既存サイトの状態・必要な支援の範囲が異なるため、ヒアリングを通じて必要なサービスを組み立て、内容と概算を提示し、合意いただいてから着手します。ヒアリングは無料で、そこで終わっても費用はかかりません。契約は原則3ヶ月以上(6ヶ月以上を推奨)です。
なぜ一律の料金表を設けないのか?
魅力採用は「魅力を作る」「魅力を伝える」「魅力で成長する」の3つの軸で構成されますが、どの軸をどこまで支援すべきかは、会社によってまったく違うからです。
既存サイトに記事を追加すればすぐ始められる会社もあれば、採用サイトの制作から必要な会社もあります。発信だけで足りる会社もあれば、その前に社長の時間を生み出す業務効率化から手をつけるべき会社もあります。これらを一つの料金に押し込むと、必要のないものまで含んだ価格になるか、必要なものが入らない価格になるか、どちらかになります。
だからミリョクルは、先にヒアリングで必要なサービスを組み立て、内容に応じて個別にお見積もりを提示する形をとっています。
見積もりまでの流れはどうなっているのか?
- ヒアリング(無料) — 採用の状況、既存サイトの状態、社内のリソース、どんな人を採りたいかを伺います。3つの軸のどこから始めるべきかをこの段階で整理します。
- ご提案とお見積もり — 必要なサービスの構成と概算を提示します。不要なものは入れません。
- 合意のうえで着手 — 内容に納得いただいてからのスタートです。ヒアリングとご提案だけで終わっても、費用はかかりません。
押し売りはしません
ヒアリングの結果、「いまはミリョクルより先にやるべきことがある」という結論になることもあります。その場合はそのままお伝えします。導入を決めてから相談するのではなく、決める材料を集めるために相談する、という使い方で構いません。
中核サービス(自動化SEO)には何が含まれるのか?
どの構成でも中核になるのは、月1回の収録から記事が積み上がる自動化SEOです。この部分に含まれるものは次のとおりです。
| 含まれるもの | 内容 |
|---|---|
| 初期設定 | ヒアリング・発信テーマの設計・記事の置き場所の準備・運用環境の構築。収録すれば自動で記事が増えていく状態まで整えます |
| 収録 | 月1回・60分のオンライン収録(社長・幹部どなたでも) |
| 記事化 | 収録内容をAIが分析し記事を作成。1回の収録から最大30本まで生成 |
| 多チャネル原稿 | note・SNS用の原稿も同時作成(原稿の提供まで。各媒体への投稿作業は含みません) |
| データ確認 | 検索順位・流入データを毎月確認し、次回の収録テーマに反映 |
このほか、必要に応じて採用サイトの新規制作(5〜20ページ程度)、社長の時間を創出するサービス(AI習得支援・業務効率化・社内ツール開発)、協業先と提供する組織開発・研修などを構成に加えます。
含まれないものは何か?
誤解が生まれないよう、構成に関わらず含まれないものを先に明示します。
- 記事本数の保証はありません。記事本数は収録内容の分量・情報量により変動します。30本は理論上の上限であり、本数を保証するものではありません。
- note・SNSへの投稿作業は含みません。原稿の作成までが範囲です。実際の投稿は御社にて行っていただきます。
- 整形したアクセス解析レポートの提出は行いません。データを確認し、次回テーマへの反映という形でご報告します。
- 求人媒体への出稿代行、応募者対応、面接代行は含みません。
- 成果報酬型の課金や、記事1本ごとの追加課金はありません。お見積もりで合意した範囲・金額で運用します。
なぜ記事本数を保証しないのか?
本数を約束すると、本数を満たすために内容を薄めるインセンティブが働くからです。
たとえば「月30本」と約束したとします。ある月の収録で密度の高い話が出なかった場合、それでも30本を作らなければなりません。結果として、同じ話を切り口を変えて水増ししたり、Web上で調べた一般論を混ぜたりすることになります。これは魅力採用の目的と正反対です。
他社にない情報が入っているからこそ、検索でもAI検索でも評価されます。一般論で埋めた記事は、どこの会社が書いても同じであり、資産になりません。本数ノルマのために薄い記事を量産しない——これがミリョクルの設計思想です。
ノルツ株式会社 代表取締役 原本 昌悟「30本という数字を売り文句にすると、それが独り歩きします。だから料金のページではむしろ、保証しないことをはっきり書くようにしました。話した内容の密度に応じて記事にします。5本の月もあれば、30本近くまで伸びる月もあります。それが正直なところです。」
採用サイトがない場合はどうなるのか?
既存のコーポレートサイトに記事を追加する形でも始められます。採用専用サイトを新しく作りたい場合は、必要に応じて5〜20ページ程度で制作し、その分を含めてお見積もりします。
どちらを選ぶべきか
採用サイトを新規制作すべきかどうかは、既存サイトの状態によります。コーポレートサイトの更新が自由にできる状態であれば、まずは記事追加から始めるほうが費用を抑えられます。一方で、既存サイトが古い・更新できない・採用の情報を載せる場所がないという場合は、新規制作をご提案します。ヒアリングの段階で、どちらが適しているかをお伝えします。
他の採用支援サービスの相場はどのくらいか?
比較検討の参考として、公開情報から把握できる相場を並べます。
| サービス種別 | 費用の目安 | 御社がやること |
|---|---|---|
| 採用ブランディング (プロジェクト型) | 80万円〜/3ヶ月 コンサル 月額10〜15万円程度 | ワークショップ参加・意思決定。策定後の発信は自社の仕事 |
| 採用オウンドメディア 運用代行 | 月額30万円〜 | 取材対応・原稿確認 |
| 採用管理・求人作成ツール | 月額約1万〜2万円 | コンテンツを自社で書く |
| AI記事作成代行 | 1本あたり約2万円前後 (従来の記事外注は3〜5万円) | テーマ指定・確認 |
| 魅力採用「ミリョクル」 | 内容に応じて個別見積もり (構成を決めてから提示) | 月1回、60分話すだけ |
金額と同じくらい注目していただきたいのは「御社がやること」の欄です。他のサービスは必ず、御社に何らかの作業時間を要求します。経営者の時間を時給換算すれば、その負担は決して小さくありません。ミリョクルのお見積もりを検討いただく際は、金額だけでなく「社長の時間をどれだけ使わずに済むか」も併せて比べてください。
最低契約期間はあるのか?
原則3ヶ月以上、6ヶ月以上を推奨しています。これは縛りではなく、成果が出るタイミングの問題です。
SEO対策の効果が出るのは、一般的に半年〜1年後と言われています。検索エンジンが新しいページを評価し、順位に反映するまでに時間がかかるためです。1ヶ月で判断されると、記事が積み上がる前、順位がつく前に終わってしまい、費用だけがかかった状態になります。それは双方にとって望ましくありません。
ノルツの自社サイトでは運用1ヶ月で検索1位を獲得した例がありますが、これは検索数の大きくないキーワードを狙った結果です。同じ速度がすべてのケースで再現できるとは限りません。詳しくは実証データ・実績のページで、数字の読み方も含めて説明しています。
支払い方法は?
銀行振込にてお願いしています。請求のタイミングを含む詳細は、お見積もりとあわせて個別のご契約時にご案内します。
まず何から相談すればいいのか?
「導入するかどうか」を決める前の段階でご相談いただいて構いません。よくあるご相談は次のようなものです。
- だいたいどのくらいの規模感になるのか、概算を知りたい
- うちの会社に、記事にできるような話があるのかどうか知りたい
- 既存サイトに記事を追加できる状態なのか見てほしい
- 採用サイトを新しく作るべきか、既存サイトで十分か判断したい
- 他社サービスと比較検討している
相談は無料です。しつこい営業はいたしません。
